宇都宮大学柏嵜教授は「日本産完熟大型イチゴの世界展開をめざす活動」に取り組んでおられます。2017年3月4日、NPOビジネスサポートのセミナーでその内容をお聞きしました。日本のイチゴの産出額は1617億円(2015年)、10a当たり収穫高約3㎏(栃木県約4㎏)、出荷額296万円(同436万円)、生産者の減少とともに年々、産出額が減少しています。宇都宮大学の取り組みは、①自律移動型イチゴ収穫ロボットの開発・実用化②イチゴの品質の見える化③イチゴに触れずにドーム型容器に固定するパッキング技法の開発の3点に要約できます。甘味が際立つ日本産イチゴをスイーツとして、EU市場でのブランド化、流通システムの研究の一端をご紹介いただきました。
輸出に挑戦するお考えのイチゴ農家の皆様、ご一緒に取り組んでみませんか(OfficeWATANABEわたなべ経営法務事務所(渡邉))。